献血の凄さ

60㎏の体重の人ならば大体5ℓの血液が流れていると言われています。その血液を献血できることは私たち人間の大きな使命だと感じてきました。出会う人ごとに献血の話をし「出来ることからは始めて下さい」と献血推進を自分の信条にして来ましたが、まさかそこまでやるとは信じられませんでした。何年か前に話した彼は「やってみます」と言って時あるごとに献血をし続け、今日確認したところ何と118回も行っていました。提唱した私の方が恥ずかしくなるほどでした。「自分が出来ることはこれくらいですから」と謙虚に話してくれました。単純に118回×400ml=47200ml つまり47ℓですから一人の血液量の10人分にも匹敵する量を彼は献血したことになります。もしこのレベルまで行かなくても献血が当たり前になればどれ程の生命が救われることでしょうか。一人でも多くの方々に啓蒙しながら献血の尊さを訴え続けていくつもりです。