商品規格書 寒さわら 炙り焼
商品名 | 寒さわら 炙り焼 |
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原産地 | 中国南海 |
加工時期 | |
主要販売時期 | |
漁法 | 巻き網 船凍品 |
年間加工量 | 20~30トン |
加工手順 | 船凍品の寒さわらを殆ど冷凍状態でロイン加工→金属探知機2回検査→冷凍状態でガスバーナーレーンで1回めの炙り→ガスグリルで2回めの炙り→ガスバーナーで皮目に焼き目を完全に入れる→冷やし込み→真空→急速凍結→背身腹身各1枚セットで計量→外袋シール→金属探知機2回検査→最終検品→梱包→保管 |
規格・入数 | 背身腹身各1枚真空 1袋500g以上×16袋 |
解凍方法 | パックのまま氷水(氷温)解凍か流水解凍(半解凍でカットしやすい) |
用途 | 刺身 寿司ネタ マリネ風 和食洋食中華 |
セールスポイント | 12月1月の脂の多い時期(寒さわら)のみ限定で仕入れし、少しの解凍状態で炙りまで仕上げています。調味液、塩等の添加物は一切使わず、口の中に入れると寒さわらの旨味と、豊潤な脂が口の中に広がり、旨味を増幅させます。1袋に背身と腹身を各1枚入れて、1袋単位で販売できるので、バラ売りでも計量する手間が要らず、販売しやすい形態で、お客様も簡単に調理できます。 |
企業情報
総販売元/お問合せ〒791-8061 愛媛県松山市三津1丁目6ー6
TEL:089-908-9627 FAX:089-908-9628
担当者:志村 重信